« 今日の稽古 | トップページ | いかりはおのれを失う »

2011年2月18日 (金)

目的と手段

Santakuji1102161 今週の一部稽古は基本稽古を中心にミット練習などをおこないました。

 応用編の二部稽古は2人1組で足技の「受け返し」を約束組手で練習しました。下段・中段・上段回し蹴り、前蹴りを「受け」と「攻撃」に分かれて反復練習したあと、最後にスパーリングを2セットおこないました。

Santakuji1102162Santakuji1102163Santakuji1102164Santakuji1102165Santakuji1102166

 よく「初心に帰る」という言葉を耳にします。私自身、長く同じことを続けていて目的意識がボヤけてきたときや、マンネリ化してきた時には「目的と手段が入れかわっていないか」自分で時々チェックをします。 
何かを決断するときにも同じく、「何が大事か」「これは目的のためか、それとも単なる手段か」を考えて目的と手段が混同しないようにしています。

 なぜか..?目先の小さなことにとらわれてしまって、重要な大きなことを見失ってしまうことがあるからです。

 空手でも蹴りのヒザの抱え込みや軸足、手技の引き手など、細部まで修正しますが、極端にそちらに意識がいきすぎて、こぢんまりとした小さな技になってしまったり、ギクシャクした動きになってしまうのでは本末転倒です。

 常に自分の目的は何か、今、何のために行動しているのかを確認して「小事にこだわって大事を忘れる」ことのないよう心がけたいものです。


« 今日の稽古 | トップページ | いかりはおのれを失う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今日の稽古 | トップページ | いかりはおのれを失う »