繰り手と掛け手
今日の稽古は、陽の長い夏場の恒例になっている、七面山参道の階段ダッシュをしてから、お寺の境内(けいだい)で移動稽古の時の足の運びの復習と、太極初段(たいきょくしょだん)を型稽古しました。
19:30からの応用編の二部稽古では、前半は防御基礎型十挙動(ぼうぎょきそがた じゅっきょどう)の7~8挙動目、「繰り手(くりて)」と「掛け手(かけて)」を解説してから、2人1組になって実践的に練習しました。
7動目の繰り手は、相手が掴かもうと伸ばしてきた手を、いったん手刀手(しゅとうて)で制して、次の8挙動目の掛け手で、左手は相手の袖口を、右手は袂(たもと・肩から肘付近)を掴んで、自分の重心を前足から後ろ足に移して相手のバランスを崩して、次の攻撃につなげるという、一連の技です。
今日の練習ではさらに一歩踏み込んで、左手は相手のヒジ付近、右手は襟を掴んで足をかけて倒し、下段突きで制すところまでを反復練習しました。
二部稽古の後半はフルコンタクト組手をおこないました。
道場で習った技はふざけて使うとあぶないので、学校や、道場外で遊び半分で使ったりしないように!
今日も練習でいい汗かきました、お疲れさまでした。







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