稽古納め
12月14日(水)に年内最後の稽古になる、稽古納めをしました。
準備運動とストレッチの後、毎年恒例の1000本突きで年内最後の稽古を終えました。
磯野建築の磯野衛さんのご好意で、全員に美味しいエクレアの差し入れがありました。みんな大喜びでした、ありがとうございました。
振り返ると、今年は3月11日の東日本大震災をはじめ、その後の計画停電、地元の富士宮市を震源とする地震、夏には台風15号の直撃と、いろいろとあった1年でした。
ACジャパン(公共広告機構)のテレビCMで、「♪長い棒に短い棒・・・支えるから人なんだ、支えられるから人なんだ~」とういう歌がテレビから流れていて、よく耳にしました。
困ったことは、困ったことに、私たちの都合に関係なくやってきます。
人間だからこその弱さもあります。私たちは強がったり、背伸びをしたりと弱さを見せまいとして、人の助けを拒んでしまうこともあります。とくにガンバリ屋さんや、見栄っ張りやさんは、やせ我慢してしまいがちです。
一方で、誰にも弱みを見せたくない思いを抱きながら、助けてもらいたい気持ちも潜んでいます。
困ったときに援助を求めることは、決して恥ずかしいことではありません。勇気をもって救いを求めましょう。
話を聞いてもらってガス抜きするだけで気持ちが落ち着くこともあれば、見方を変えるだけで安心が得られることもあります。
望めば、必ず救いの手をさしのべてくれる人がでてきます。
以前、私が所属していた札幌の旧本部道場では、稽古が終わってから、よくストーブを囲みながら、いろいろな話をしました。いろいろな職種の人たちだったので、雑談の中から思わぬ話しが聞けたりして面白い社会勉強にもなりました。
今年も一年間、本当にお疲れさまでした。押忍!
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