二部稽古
今日の一部稽古は基本稽古とミットで突きの練習をしました。
左の直突き(ちょくづき)を練習した後、右の直突きを練習し、最後に左右連突きをミットで練習しました。
普段は左右の連突きとヒザ蹴りをミットで練習していますが、左の突きは当てているだけで威力の無い突きになりがちなので、今日はあえて別々に練習をしました。
二部稽古では防御基礎型十挙動(ぼうぎょきそがた じゅっきょどう)の技を分解解説しながら練習しました。後半は約束組手で「前蹴り→左右連付き→中段回し蹴り」のコンビネーションの基礎を反復練習しました。
二部稽古は応用編の稽古なので、それなりの「スキル」や「気持ち」がないと稽古についていくのが大変だと思います。
組手はフルコンタクトなので受けが甘かったり、ふざけてやるとケガに直結するので、一部稽古とは厳しさも格段に違います。
それだけに、普段は家でも学校でも怒られたりすることが無い者にとっては、怒られるだけで気持ちがへこむかもしれません。
そのかわり二部稽古参加者は、空手の技以上のものが身に付くので、正直者がバカを見るようなことは決してありません。
話は変わって、来週の2月27日は初午(はつうま)といって、昔から一年のなかで一番運気が上がる日といわれています。
夜明け前が一番寒いのと同じく、今は運気が低いとも言えます。しかも今日は新月(満月の逆)です。
こういう日の稽古は、子供にヤル気が無かったり、注意散漫でケガをしたりと、あまり良いことが無いので無事に終わって何よりでした。
お寺は太陰暦(旧暦)で日を見ることが多いのだけれども、旧暦は月の満ち欠けを基にしているせいか、農業や自然に囲まれた生活環境では意外と役立つ情報も多く、先人の智恵に驚くことが多々あります。
| コメント (0)











最近のコメント