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2012年2月の記事

2012年2月22日 (水)

二部稽古

 今日の一部稽古は基本稽古とミットで突きの練習をしました。
左の直突き(ちょくづき)を練習した後、右の直突きを練習し、最後に左右連突きをミットで練習しました。
普段は左右の連突きとヒザ蹴りをミットで練習していますが、左の突きは当てているだけで威力の無い突きになりがちなので、今日はあえて別々に練習をしました。

 二部稽古では防御基礎型十挙動(ぼうぎょきそがた じゅっきょどう)の技を分解解説しながら練習しました。後半は約束組手で「前蹴り→左右連付き→中段回し蹴り」のコンビネーションの基礎を反復練習しました。

二部稽古は応用編の稽古なので、それなりの「スキル」や「気持ち」がないと稽古についていくのが大変だと思います。

組手はフルコンタクトなので受けが甘かったり、ふざけてやるとケガに直結するので、一部稽古とは厳しさも格段に違います。

それだけに、普段は家でも学校でも怒られたりすることが無い者にとっては、怒られるだけで気持ちがへこむかもしれません。

そのかわり二部稽古参加者は、空手の技以上のものが身に付くので、正直者がバカを見るようなことは決してありません。

 話は変わって、来週の2月27日は初午(はつうま)といって、昔から一年のなかで一番運気が上がる日といわれています。
夜明け前が一番寒いのと同じく、今は運気が低いとも言えます。しかも今日は新月(満月の逆)です。
 こういう日の稽古は、子供にヤル気が無かったり、注意散漫でケガをしたりと、あまり良いことが無いので無事に終わって何よりでした。
 お寺は太陰暦(旧暦)で日を見ることが多いのだけれども、旧暦は月の満ち欠けを基にしているせいか、農業や自然に囲まれた生活環境では意外と役立つ情報も多く、先人の智恵に驚くことが多々あります。

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2012年2月16日 (木)

能力(のうりょく)

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 今週の一部稽古は基本稽古を中心に、ミットを使って前蹴りと、前蹴りからの連突きの練習をしました。

応用編の二部稽古でも前半は、ミットを使って連突きからの下段廻し蹴り、連突きからの左上段回し蹴りなどを練習してから、後半はフルコンタクト組手をおこないました。

うちの子は、やればできるんですけどね...」と言われたことがあります。

そうじゃなくて、能力というのは、やるか、やらないかの「やる努力」の差です。

勉強でもスポーツでも習い事でも、出来る子は目標を上手につくって自分なりの達成感を楽しんでいたり、楽しむ方法、好きになる努力が上手なのだと思います

嫌々やっていては身につかないし、どうせやるなら楽しんでやることが、上達する一番の近道で、長続きのコツだと思います。
楽とか厳しいとかというのとは次元の違う話です。

今日も良い汗をかきました、押忍!

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2012年2月 9日 (木)

あおいくま

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 今週の稽古は一部稽古では基本稽古を中心に、ミットを使って横蹴り(よこげり)と後蹴り(うしろげり)の練習をしました。

応用編の二部稽古でも、前半はミットを使って後回し蹴り(うしろまわしげり)の練習、後半はスパーリングなどをおこないました。

 数ある基本的な空手の蹴りの中でも、基本や土台がしっかりできていないとバランスを崩しやすく、難しい蹴りの練習をしました。

難しいけれども、せっかく空手を習っているのだから、是非とも身に付けてもらいたい技でもあります。

 話は変わりますが、今日、車を運転しながらラジオを聞いていたら、物まねタレントのコロッケさんの話を紹介していました。

コロッケさんが勇気をもらい、人生の支えにもなったという「あおいくま」の話でした。

「あおいくま」は、「せらない、こらない、ばらない、さらない、けない」5つの言葉の頭文字をとったもので、子どものころお母さんに言われた魔法の言葉だそうです。

 以前に、このブログで「状況が悪いときには、あせってジタバタすると余計に事態がややこしくなる」という話をしました。
この「あおいくま」は、どれも兵法(へいほう)の理にかなった、しかも子どもむけにゴロも良いので紹介させてもらいました。

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2012年2月 1日 (水)

柚野の子供たち

 また地震か!?と勘違いするくらい、突風が吹いては家がきしむほど風の強い1日でした。

 風といえば、風邪ではないけれど、生まれて初めてインフルエンザA型にかかってしまい、道場生にうつしても申し訳ないので、今日の空手の稽古は一部稽古・二部稽古ともに前嶋智師範代に指導をお任せしました。

 空手の稽古に来ている道場生の多くは、地元の柚野(ゆの)小学生・中学生ですが、今日の稽古もノビノビと元気に稽古をしていました。

 インドのマハトマ・ガンジーという宗教者がこんな言葉を残しています。

子どもは真実を映し出す鏡である。

彼らには、驕(おご)りも、敵意も、偽善もない。

もしも思いやりに欠け、嘘つきで乱暴な子どもがいたなら、罪はその子にあるのではなく、両親や教師や社会にあるのだ。

まさに子どもは社会を映す鏡です。

いつまでも、元気な子どもたちの声が道場に響けばうれしいものです。

前嶋師範代、指導ありがとうございました。
斉藤さん、補佐をありがとうございました。

【ちょっと連絡】 私はインフルエンザが治るまでは出仕できませんが、寒行の最終日、2月3日(金)午後7時から節分の豆まきをおこないます。
場所は妙泉寺(みょうせんじ)さんで、柚野小学校の上にある川手さんのお寺です。
豆はもちろんですが、お菓子も沢山用意しているので、ぜひ家族もさそって皆さんで来て下さい。

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